3つのドーシャとは?

アーユルヴェーダの基本ドーシャ

 

アーユルヴェーダには「ドーシャ」と呼ばれる概念があります。
アーユルヴェーダの世界では、人間の身体は大宇宙の中にある一つ一つの小宇宙であると考えられています。
そして人間の心身は「ヴァータ(風)」、「カパ(水)」、「ピッタ(火)」という三つの要素によって作られていると考えます。

これらの三つの要素のバランスが整っているとき、人間は健康な状態であり、逆にこの三つの要素のバランスが乱れていると健康状態に影響が出て様々な症状や病気が引き起こされるとされています。

この三つの要素のことを「ドーシャ((トリ・ドーシャ)」と呼びます。
アーユルヴェーダでは、この三つの要素のうち、どれがその人にとって優勢であるかを知ることが重要になっていきます。

「ヴァータ(風)体質」、「カパ(水)体質」、「ピッタ(火)体質」、「ヴァータ・カパ体質」、「ヴァータ・ピッタ体質」、「ピッタ・カパ体質」、「ヴァータ・ピッタ・カパ体質」といったそれぞれの体質に分類していきます。

この体質の違いによって、その人の健康や性格、体型、行動のパターンにも違いが出てきます。陥りやすい症状や病気にも違いが出てきます。
それによって、それぞれ健康維持に相応しい生活や食事などが分かります。また、精神状態や季節など様々な環境によってその人のドーシャバランスが変化するのが一般的です。

 

さて、あなたのドーシャはどれに当てはまるでしょうか?