スネハナカルマ(油剤法)

スネハナカルマ(油剤法)

オイルマッサージにも色々な種類や言葉があります。

総称して「スネハナカルマ」・・つまり、オイルを施術に使用することです。

 

「オイルマッサージ」の必要性と解毒目的

水溶性の毒素は汗や尿などに含まれ流れ出ますが、油溶性(脂溶)の毒素は排泄されません。
「脂の汚れは油で落とす!」・・・ということで
油溶性の毒素は油性で溶かし出します。

スネハナカルマとはオイルを用いたアーユルヴェーダのデトックス法です。
アーユルヴェーダオイルに含まれるメディカル植物(ハーブ)の成分が、
毛穴の皮脂腺(毛穴という毛穴から侵入します)を通して
毛細血管に浸透し全身の細胞ひとつひとつに行き渡ります。

体内の、内臓器官にこびりついている毒素(腐敗したドーシャ、蓄積したアーマ)を剥がし、
剥がされた毒素を正しいスロータス(消化管系)に導き排泄を促す方法です。
これらはトリートメントで使用するハーブオイルを使い分けることで
インド伝承医学・アーユルベーダでは、様々な疾患、症状を治癒しています。